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見どころスポット

島田市川根町にはさまざまな桜スポットがあります。ぜひご覧ください。

① 桜トンネル

② 新桜トンネル

桜トンネルより若い樹齢の桜が咲き誇ります。

③ 野守の池

④ 天王山公園

縄文時代から弥生時代の居住跡がある小高い丘に桜が咲いています。

⑤ 牛代(うしんしろ)のみずめ桜

言わずと知れた一本桜。お茶畑の中に咲き誇る桜が映えます。

⑥ 抜里スポーツ広場

⑦ ほう瀬(ぜ)の桜

笹間地域の道を走っていると突然現れる一本桜です。

⑧ 寿永(じゅえい)の桜

樹齢800年と言われている一本桜。悠久の時を超えて今も咲き続けています。

駐車場について

自動車
駐車場
①緑地公園家山川河川敷
※土日は交通規制のため、9時~16時の間は出庫のみとなります。
②川根文化センターの下の家山川河川敷
③川根小学校グラウンド
※土日のみ駐車可
※雨天の場合、グラウンドの状況により利用できない場合もあります。
観光バス
駐車場
④川根文化センターの下にバス専用駐車場があります。

桜まつりの歴史

昭和6年、現在の国道473号の前身となる県道が開通し、大井川鐵道も金谷駅~千頭駅間が全線開通(昭和6年12月1日)したことから、それを記念してソメイヨシノが植樹されました。当時の中川根村(後の中川根町、平成17年に本川根町と合併して川根本町になる)の村長から寄付された桜の苗を、下川根村(現在の島田市川根町)の消防組(現・消防団)が、金谷から中川根村までの道路沿いに植栽し、それが多く現存するもの。
かわね桜まつりは、昭和25、26(1950~51)年頃、桜をPRする目的で国鉄(現JR)に協力してもらい始まりました。